注文住宅で理想の家を建てよう!

注文住宅の費用
注文住宅を建てるには、どのくらいの、どういったお金がかかるのでしょうか?ご説明します。
住宅ローンには「変動金利」「全期間固定金利」「固定金利」の3つの金利があります。まず「変動金利」についてですが、その名の通り、金利が変動するタイプです。半年に一度金利が見直しされ、金利が上がると支払利息が増え元本分の返済が圧迫されてしまいます。逆に金利が下がれば支払い利息が減り、負担が減ります。次に「全期間固定金利」について、完済するまで金利が固定の金利タイプです。返済計画が立て易く、完済するまで金利が一定なので安心感があります。最後に「固定金利」についてですが、借り入れ当初の一定期間(3・5・10年)のみ固定が金利で、その後は、「変動金利」か「全期間固定金利」のどちらかに変更する金利タイプです。取り扱う金融機関により運用方法が異なりますが、固定期間が長いほど金利が高い、固定期間終了後金利が上がっていれば支払利息が増えるなどのデメリットがあります。
住宅ローンの審査は2段階で行なわれます。まず融資を行なう金融機関が本人確認や他社の借り入れ状況の確認を行い、その後問題なければ信用保証機関による本審査が行なわれます。信用保証期間は、万が一、ローンを支払えなくなった場合に代わりに保障しなければならなくなるので、より厳しい審査が行なわれます。審査の主な項目としては、借り入れ時と完済時の年齢、収入や勤続年数、他社の借り入れや(債務の)事故情報などがあります。カードローンなどの借り入れ状況や返済履歴は特に厳しく審査されるようです。
もしも注文住宅を購入したがために、支払いが苦しくなってしまい自己破産に陥ってしまったのでは、身もふたもありません。現在の家計の状況から、月々いくらなら支払っていけるのか、しっかりと検討することです。この、毎月支払っていくお金の中には、住宅ローンは勿論、維持費や固定資産税も含みます。「欲しいから買う」ではなく、確実に計画を行い、自分で支払っていける予算内での注文住宅の購入が望ましいのです。